わきが(ワキガ)
「わきが、ワキガ」で美容整形に行かれる方も多いです。
「わきが」の原因として、簡単にいうと、「汗腺から発生する分泌物が、わきの下などに潜む細菌により分解するときに、あの鼻につくわきが臭が発生する」と言われています。
わきがの原因となる汗腺には3つある
①皮脂腺
②アポクリン汗腺
③エクリン汗腺
わきがは他の体臭とは違ってわきが特有の臭いがあります。良い言い方をすればフェロモンのような感じですが、他人のわきがはやはり耐えるに忍びないものではあります。
実はわきがは東洋人には少ないので嫌がられますが、黒人のほぼ100%、白人の75%以上がわきが臭を当たり前のと思っており、彼らにとっては気にならないもののようです。
もともと外人は肉食なので体臭がくさいといわれているくらいですから
匂いに対しての抵抗が日本人ほどにはないのかもしれません。
体臭=わきが(ワキガ)、多汗=わきが(ワキガ)と、わきがを単純に考えている人が多くいますが、実際には本人がわきが(ワキガ)と思っていても、実際には生理的にただの汗かきの人だったり、何かの病気たとえば糖尿病が原因だった、ということもあります。
わきがは発生場所がわきの下なので、その臭いのことを「わきが」と呼びますが、医学的には、「臭汗症(しゅうかんしょう)」「腋臭症(えきしゅうしょう)」と呼んでいます。
わきがはわき毛と関係が深く、アポクリン腺がにおい性的信号として働いていた時、わき毛の房が重要なにおいのトラップ、つまり、においを蓄積しておき発散させるのに役割をしていすわけです。
また性的興奮時などには、エクリン腺から伝わる精神性発汗が加わることにより、アポクリン腺自体が薄められて、わき毛を伝わってにおいをより遠くまで発散するようになります。
この点からいえることは、わきがの治療の第一は、においの発散源でもあるわき毛を削り除くことであるといえるのです。
自分がわきがの体質であるかどうかを知るわかりやすい方法として、昔からいわれていう方法は、耳アカで区別するというのが用いられています。わきがのある人は、腋窩の多汗と、ほとんどの場合に耳アカが軟らかくて、湿っているという特徴をもっているからです。
しかし単に耳アカが湿っているかどうかだけではなく、外耳道に毛がどの程度多いかということもでわかります。
アポクリン腺は、毛穴に開口して存在しているものでありから、その湿った軟らかい耳アカにより、本当にアポクリン腺によるものかどうかは、その部分に毛がどの程度あるかということによって、より正確にわきがを判定できるというわけです。
| 美容整形 ▲